探偵の伝達技術
探偵は、二人以上で調査を行う場合、
対象者の動きを他の調査員に伝えるときに
「対象者からみて」左とか右と表現します。

実際の調査現場では、対象者がA調査員からみて
右方向に歩いたときに、B調査員からみると左側であるケースも出てきます。

対象者が自宅から出てJR○○駅方向に向かったとします。

調査員は「対象、出て右、駅方向」などの表現で仲間に連絡します。

「出て右」は対象者からみて右です!!

報告書の文章も「対象者からみた方向」や「目標物」などを入れることで、
行動調査の軌跡がわかるように表現されているのが基本です。

これと同じように、前や後などの表現を使うときも、
誰の前なのか、何の後ろなのかを伝えないと、受け取った側は戸惑ってしまいます。

調査中の伝達がうまくいかないと、調査に支障をきたします。
特に、はじめてペアを組む調査員同士は、
このような言葉の行き違いが生じないように
調査前に伝達方法の確認をすることが必要です。

車両尾行時の注意点
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