潜入工作で監禁少女を救出!!
依頼者は15歳少女A美さんの母親。
娘が2日前に外出してから音信不通になった。

依頼者からの情報によると、A美さんは以前から付き合いがあった
30歳代の男性Mと別れ、最近同級生の男性と付き合い始めた。

対象者Mは別れた後もしつこくA美さんにつきまとい、
現在交際中の男性にも嫌がらせをしていたという。

状況判断から、調査対象者Mの監視を開始。
対象者の居住マンションに向かい張り込みを開始する。

対象者Mの車が敷地内駐車場にあり、
207号室の電気メーターの回転は高速で在室と判断。

日が暮れて同室の照明点灯を確認、誰かしらが在室している。

張り込むこと30時間。
207号室からの外出者は無い。
(対象者はこの日、仕事を休んでいる)

もし、M美さんがここにいるとしたら・・・
いないとしたら・・・

何れにしても早い決断が必要と判断!
いたらほっとけない!
いなかったら無駄になる!早く他を探さないと・・・

早く居場所を突き止めなければ!! 

相棒E調査員と私は着替えを済ませ、水道工事業者に変身。

インタホンの呼び出しをしても出てこない対象者に対して、
何度も何度もドアをたたいて呼び出しを続けた。

根負けした対象者がドアを開けた!!

(対象者は、おどおどした神経質そうな男だ)

「すみません、上の部屋で漏水がありまして・・・
確認をさせて下さいすぐ終わります・・・」

私とE調査員は入室に成功

天井をチェックするふりをして全室を確認するがA美の姿は確認できない。

ベテランE調査員は「念のため水道メーターと配管の確認をお願いします」と
対象者をマンションの外廊下に連れ出す。

私は室内のクローゼットを開けて中を確認。

発見!! 発見っ!

裸で縛られたA美さんに、私は鼻に人差し指をあて、シーの合図を送った。
小声で「大丈夫、すぐに助けるから」と伝える。

E調査員に携帯電話で少女の存在を伝え、
対象者が逃げないように工作対応を続ける。

我々の110番通報で駆けつけた警察官に対象者は逮捕され、
A美さんは無事母親のもとに帰った。


判断が遅れていたら結果がどうなっていたのか?
今後の調査の課題でもあり、考えさせられる依頼であった。

【依頼者、関係者の保護を前提に調査内容を変更省略しています】
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