目的、状況に応じてアングルを変える
証拠撮影の基本です。

対象者の顔や人相などを知ることが目的の場合。
顔をアップで撮ることと、歩き方や動きを映像に収めることが必要です。

思い切って対象者の10mぐらい前から
普通にビデオカメラや、デジカメで顔と全体を写します。

対象者が目の前を通過しても撮り続け、通過したら後ろ姿も写します。
これで調査がバレルようでしたら、あなたはプチ探偵になるにはまだまだです。

対象者が「何で自分を撮影してるんだ!」という
態度や言葉を発してきたらこう言います。

「すみません邪魔なんですけど」とか
「ごめんなさい通過していただけますか」など

『お前は邪魔なんだよ!』という態度をとれば、
対象者は自分に関係ないと思ってくれます。

文句を言ってくれればビデオテープに対象者の声も入ります。
ストーカー調査などの場合は、声紋鑑定でストーカー被疑者の特定にも役立ちます。

コツとしては、こういう風に思ってください!

珍しい鳥がいて撮影しようと思ったときや、
芸能人を発見して映像を撮ろうとしたときに
目の前を通行人が通り過ぎる時がありますね。

ちょっと!邪魔なんだけど!

そんな状況をイメージしてやれば対象者にバレルことなく自由に撮影できます。

行動全体を把握するための映像。
出入りの場所や、接触者の顔がわかるように撮ります。

当然対象者であることがわかるように、
顔のアップや動きの癖がわかるように撮影しますが、
接触者が現れたときは接触者の人相がわかるような撮影に切り替えます。

この映像がきちんと撮れていればその後の撮影は、
立ち寄り場所がハッキリ判る撮り方に切り替えます。

慎重に浮気をする人や有名人などは、
ホテルの裏口から男と女が時間差で出てくるケースが多く有ります。

ホテルの裏口が隣の他の建物と似たような造りだった場合、
時間差で男と女が出てきた時に、
それぞれの顔のアップを撮ることに夢中になると、
対象者がどこの建物から出て来たかが判りにくく、
浮気の証拠として役に立たない映像になります。

この様なケースでは、対象者だということが判る範囲で
なるべく周りの状況も映像に収めることが必要です。

周りの状況(建物の特徴や看板など)が、
同じ建物から出てきたという証拠になるからです。

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