調査ターゲットの顔の変化
探偵の調査でターゲットの面取りは必須。
過去の顔から、現在の顔を見抜く方法とは?

地下鉄サリン事件で世間を騒がせた宗教団体。

逃亡を続けていた平田氏が警視庁に出頭したが
門番に門前払いをくらった。

門番がミスを犯した要因は、大きく分けて2つある。

1つは決め付け。
もう1つは面取りができなかったこと。

面取り (めんとり) とは
調査ターゲットの顔を覚えること。

まだ一度も顔を見たことの無いターゲットを割り出して
顔を覚えることを、面割り (めんわり) という。


決め付け
探偵に向いていない人は
自分の勝手な思い込みで物事を決め付ける。

今回の例でいうと
まさか平田氏が来るわけがないという決め付け。

警視庁の門番には様々な人間が訪れる。
あー、また変なのが来ちゃったなという感じだ。


面取り
探偵は、面取りができないと仕事にならない。

行方不明者を探す時の写真は過去のもの。

依頼者から預かった写真と
探し当てたターゲットの顔が
素人目では別人に見える例は多い。

特に女性の場合は、化粧が大きな障害となる。


今回の平田氏を見逃さないためには?
探偵であれば、当たり前の観察方法。

身長、年齢、全体的なイメージ、顔の骨格を見る。

特徴を確認しやすいのが
目、鼻、口、耳。
注目するのは、白目と黒目のバランス。

今回の平田氏も
上記の基本を守れば見抜けたはず。
髪の毛の形や色で判断するのは大間違いである。

まして本人は、名前を名乗っているのだから。
 
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