尾行のやり方
尾行の探偵テクニックというよりも
尾行調査時の気の持ち方とコツです。

初心者は、尾行し始めると5分くらいで調査対象者を見失います。
これを「失尾」(しつび)といいます。

調査になれない探偵は、なぜこのような失敗をしてしまうのでしょうか。

新人の探偵は、調査対象者(被調査人)に
自分の尾行がばれていないかと、調査の最初から心配しています。

ちょっとでも、対象者が振り向いたり、Uターンされたりすると
固まってしまい、その後の尾行ができなくなってしまいます。

いわゆる、ビビリです。

自分が尾行調査をしていることを、特別な事だと感じて
思いっきり緊張してしまうことで、尾行は失敗します。

あなたは自分の周りに
やけに緊張した目つきの悪い人間がいたらどう思いますか?

おそらく、ほとんどの人は「変な人がいる」と感じて
その人物を自然と避ける様に動くはずです。

そんな行動を見て、不安を感じてしまった初心者探偵は
「尾行が気づかれたかも」と、勝手に考えてしまいます。

そこでビビッて、失尾となるパターンが多いわけです。

尾行するときは、ごく自然にふるまっていれば
対象者は気づいてくれません。

自然にしていれば、探偵の顔と対象者の顔が
50cmくらいまで近づくことがあっても
対象者の記憶には残らないものです。

実際の調査現場では、対象者とギリギリ接近することがありますが
調査をしている探偵が自然にしていれば怪しまれることはないのです。

尾行調査をするときは、「尾行している」のではなく
たまたま対象者が偶然「近くにいた」だけという気持ちが持てれば
緊張せずにばれない尾行ができます。

最初は緊張していても、回数をこなすことで
尾行が上手になる探偵もいます。

できる人は最初からできますが、緊張してしまう人は
経験を積んで慣れることが必要です。

徒歩尾行の基本
 
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