韓国ソウルで誘拐事件
2009年2月10日、誘拐されたのは
パン屋を経営する30歳代の女性。

犯人は、家族に7000万ウォン(約450万円)を要求、
被害者からの通報を受けた警察は、タクシー運転手に変装し、
GPS機器をカバンに忍ばせてニセ札を犯人に渡した。

オートバイに乗った犯人は警察の追跡をかわし、
GPSが仕込んである偽札が入った鞄を捨てて、身代金だけを取って逃走。

人質は無事解放されたが、偽札と犯人を取り逃がした。

結果的には、監視カメラに写っていた1万台以上の車のナンバーから、
車の所有者である容疑者を割り出し身柄を拘束した。

犯人は男の二人組みで、何度も逮捕歴を持つ前科者。

人質を解放した後に、身代金が偽札だと分かったという。

人質を解放する前に偽札だと分かったら、どうなっていたのか?
偽札が実際に使われたらどうしたのか?
などの批判も出ているとの事。

GPSの移動状況はリアルタイムで確認し、
それに対して即時に対応できることがGPSを使いこなすコツ。

今回の対応は、お粗末としか言いようがない。

GPSで検索できていた経路と最終的な位置確認をして、
付近の監視カメラの映像をチェックしたことで犯人の逮捕につながった。

結果的には、GPSで逃走経路を確認し、逃走経路に設置されていた監視カメラの
映像を確認することで犯人の逮捕となった。

合わせ技による成功である。

犯人は17日、偽札に気付いたうえで身代金700万ウォン分の偽札を使い、
ソウル市内のバイク店で中古バイクを購入し、別の中古バイク店でバイクを売り払い、
現金400万ウォンを受け取ったとのこと。

国家機関が作った偽紙幣での被害の前例がないため、
被害を受けた店側の損害賠償問題が議論になっている。

GPSの仕掛け方     GPS検索で位置確認

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