最近、奥さんをスタンガンで気絶させて、川の水につけて殺したというニュースがあった。
探偵の仕事をしていると、護身用でスタンガンや催涙スプレーを購入したいので売ってくださいと言う相談を受けることがある。
結論から言うと、お断りしている。
このような攻撃系のグッズは、使い方を間違えると自分の首を絞めることになる。
具体的な相談例では、デリバリーヘルスの女性がお客から指定されたホテルの部屋に入ったとたん、数人の男に囲まれ、覚せい剤を打たれた上に輪姦された。
今後の自己防衛策として、催涙スプレーを売ってほしいというもの。
これは催涙スプレーの中和剤です。
画像クリックで詳細確認できます。
購入できる方法を教えたが、リスクをしつこいほど説明した。
力の弱い女性が、これらの護身スプレーを持っていても、相手に取り上げられ逆にやられる可能性が高いこと。
スタンガンも同じ理由からおすすめできない。

これらのグッズは大義名分で護身用として販売されているが、事実上、攻撃用のものである。
持っているだけで警察に捕まる。
危険なので使用をすすめない。
最近はデリバリー嬢のバッグに、盗聴器が仕掛けられていて、送迎する車から、客とデリヘル嬢の会話を盗聴されている。
ヘルス嬢の護身だけならまだいいが、この会話を録音して後でゆすられる客もいる。
自己防衛は、女性側だけでなく、客側にも必要だ。

